パソコン設定の備忘録です。
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Windowsアプリケーション(「筆ぐるめ」など)の起動に10秒や20秒も時間がかかる場合、以下の原因が考えられます。
アプリケーションの起動時に、プリンタを参照しており、プリンタの電源がOFFになっていると、アプリケーションの起動に時間がかかります。
よって、プリンタの電源をONにしてからアプリケーションを起動するか、Windowsの設定でMicrosoft Print to PDFを既定のプリンタに設定することで、アプリケーションの起動が早くなります。
エクスプローラをクリック
↓
左側メニューに「ライブラリ」が表示されていない場合は、「...」をクリックし、オプションを選択、「表示」タブを選択、「ライブラリの表示」を選択してOKをクリック
↓
左側メニューの「ライブラリ」を選択
↓
「カメラロール」を右クリックし、プロパティを選択
↓
「ライブラリの場所」から既に入力されているフォルダを削除し、カメラ画像を保存したいフォルダを追加し、OKをクリック
・エクスプローラー:C:\Windows\explorer.exe
・レジストリエディタ:C:\Windows\regedit.exe
・メモ帳:C:\Windows\notepad.exe
・chromeで新しいウィンドウを開く:Ctrl+N
・chromeで現在のタブを閉じる:Ctrl+W
・chromeで新しいタブを開く:Ctrl+T
・chromeで次のタブに移動:Ctrl+Tab
・chromeでホーム画面を開く:Alt+Home
・chromeで前の閲覧履歴に移動:Alt+左矢印
・chromeでウインドウを最小化:Alt+Space、n
・chromeでウインドウを最大化:Alt+Space、x
・chromeを終了する:Alt+f、x
・chromeのページを印刷:Ctrl+p
・chromeでページを再読み込み:Ctrl+r
・chromeでページを強制的に再読み込み:Ctrl+Shift+r
・chromeでページを拡大:Ctrl+「+」
・chromeでページを縮小:Ctrl+「-」
・chromeでページを水平にスクロール:Shift+マウスホイール
・chromeでリンクを新たなタブで開く:Ctrl+リンクをクリック
・設定を開く:Windowsキー+l
・全てのウインドウを最小化:Windowsキー+m
・最小化されたウインドウを元に戻す:Windowsキー+Shift+m
・現在のアプリウインドウを最小化:Windowsキー+↓
・現在のアプリウインドウを最大化:Windowsキー+↑
・ウインドウを切り替える:Alt+Tab
・シャットダウン:Windowsキー+x、u、u
Windows7、Windows8、Windows8.1から、Windows10へのアップグレード方法は、以下の順に試してみる。
(1)Windows Updateで、Windows10へアップグレード
(2)Microsoftのホームページから、Windows10へアップグレード
(3)フリーソフトソフトRufusを使って、Windows10の最新バージョン又は旧バージョンのisoイメージファイルをダウンロードし、インストール
※Windows10のインストール中は、LAN接続をOFFにする。
また、Windows10へアップグレード後、Windows Updateで最新版のWindows10にアップデートできない場合、
上記(2)を実行するか、Windows10更新アシスタントを使って、最新版のWindows10にアップデートする必要あり。
2.5インチSATA-USB変換アダプタやM.2 NVMe-USB変換アダプタを使い、HDDからSSDやM.2 NVMeへシステムディスククローン(Windowsの全てを同一の状態に丸ごとコピー)する。
容量の異なるディスクにシステムディスククローンができる無料ソフトとして、2021年12月15日現在、
(1)Macrium Reflect 8 Free
(2)Acronis True Image for Crucial(CrucialのSSDを使用している場合)
がある。
また、パーティションを作成、削除、修正するソフトとして、
(3)EaseUS Partition Master
(4)MiniTool Partition Wizard
もあったほうが良い。
さらに、
(5)Crucial Storage Executive
を使い、オーバープロビジョニング(性能と耐久性の向上)を設定する。
(1)スタートアップの見直し
設定→アプリ→スタートアップ
設定→プライバシー→バックグラウンドアプリ
(2)バックグラウンドサービスの削除
コンピューターの管理→サービス
コンピューターの管理→タスクスケジューラ
(3)タスクの削除
タスクマネージャーをチェック
タスクの詳細はフリーソフトProcessExplorerにてチェック
・パソコン(インテル Core i7-13700、512GB M.2 SSD+1TB M.2 SSD)
・キーボード(東プレ REALFORCE SA R2 荷重30g R2SA-JP3-IV)
・マウス(エレコム トラックボール 大玉 赤玉 M-HT1URXBK)
・ディスプレイ(BenQ EW3270U 31.5インチ 4K)
・チェア(オカムラ Contessa)
・スピーカー(ONKYO WAVIO 15W+15W、Creative Pebble 4.4W)
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
を
<meta name="viewport" content="width=device-width">
に変更する。
scroll-behavior:smooth
を削除する。
position: fixed;
top: 0;
height: 50px;
などとする。
html{scroll-padding-top:50px;}
などとする。
window.matchMedia(デバイスの横幅を取得する)
querySelector(idを取得)
scrollイベント(スクロール量を取得)
requestAnimationFrame(scrollイベントのパフォーマンス最適化)
などを使っています。
また、scrollイベントでは負荷がかかるため、交差オブザーバーAPI(Intersection Observer API:要素の交差チェック)を使った方法も記載しています。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>TEST</title>
<link rel="stylesheet" type="text/css" media="screen and (min-width:640px)" href="pc.css">
<link rel="stylesheet" type="text/css" media="screen and (max-width:640px)" href="sp.css">
<meta name="viewport" content="width=device-width">
<script type="text/javascript" src="script.js" defer></script>
</head>
<body>
<div id="top-menu">
メニュー
</div>
</body>
</html>
#top-menu{position:fixed;top:-50px;transition:top 1s;height:50px;width:100vw;}
#top-menu.active{position:fixed;top:0;}
let targetSp1;
let scrollTopSp, tickingSp;
let target1;
let scrollTop, ticking;
const fixedBoundSp = 100;
const fixedBound = 50;
const mql = window.matchMedia("(min-width: 640px)"); //ブレイクポイント
function scrollCheckSp(){ //スマホ
targetSp1 = document.querySelector('#top-menu');
tickingSp = false;
if(!tickingSp){
window.requestAnimationFrame(function(){
tickingSp = false;
scrollTopSp = window.pageYOffset || document.documentElement.scrollTop;
if(scrollTopSp > fixedBoundSp){
targetSp1.classList.add("active");
}else{
targetSp1.classList.remove("active");
}
});
tickingSp = true;
}
}
function scrollCheck(){ //PC、タブレット
target1 = document.querySelector('#top-menu');
ticking = false;
if(!ticking){
window.requestAnimationFrame(function(){
ticking = false;
scrollTop = window.pageYOffset || document.documentElement.scrollTop;
if(scrollTop > fixedBound){
target1.classList.add("active");
}else{
target1.classList.remove("active");
}
});
ticking = true;
}
}
function viewportSet(e){
if(e.matches){ //幅が640以上の場合
window.removeEventListener("scroll",scrollCheckSp,{passive: true});
window.addEventListener("scroll",scrollCheck,{passive: true});
}else{ //幅が640未満の場合
window.removeEventListener("scroll",scrollCheck,{passive: true});
window.addEventListener("scroll",scrollCheckSp,{passive: true});
}
}
mql.addEventListener("change", viewportSet);
viewportSet(mql);
let target1,targetSp1;
let refObj, refObjSp;
let observer, observerSp;
const options = {root: null, rootMargin: "0px", threshold: 0};
const mql = window.matchMedia("(min-width: 640px)"); //ブレイクポイント
function scrollCheckSp(entries, observerSp) { //スマホ
targetSp1 = document.querySelector('#top-menu');
if(entries[0].isIntersecting){
targetSp1.classList.remove("active");
}else if(!entries[0].isIntersecting){
targetSp1.classList.add("active");
}
}
function scrollCheck(entries, observer) { //PC、タブレット
target1 = document.querySelector('#top-menu');
if(entries[0].isIntersecting){
target1.classList.remove("active");
}else if(!entries[0].isIntersecting){
target1.classList.add("active");
}
}
function viewportSet(e){
if(e.matches){ //幅が640以上の場合
if(refObjSp != null){observerSp.unobserve(refObjSp);}
refObj = document.querySelector('#text1');
observer = new IntersectionObserver(scrollCheck, options);
observer.observe(refObj);
}else{ //幅が640未満の場合
if(refObj != null){observer.unobserve(refObj);}
refObjSp = document.querySelector('#text2');
observerSp = new IntersectionObserver(scrollCheckSp, options);
observerSp.observe(refObjSp);
}
}
mql.addEventListener("change", viewportSet);
viewportSet(mql);
全国の登記所備付地図の電子データが、G空間情報センターで公開されました。
登記所で「地図証明書(公図)」として発行している地番情報を、データで見ることができます。ただし、表示した情報を証明書として使用することはできません。
G空間情報センターで公開されているデータ形式は、地図XMLフォーマットとなっており、地図の形式で表示するためには、ソフトウェア等によるデータ変換作業が必要になります。
以下では、G空間情報センターから取得した地図データを表示する方法について説明します。
(以下は、当事務所における作業内容を記載したものであり、動作を保証するものではありません。)
(1)G空間情報センターにログインし、必要となる住所の地図データをダウンロードします。
地図データダウンロード方法に、データのダウンロード方法が記載されています。
(2)ZIP形式の地図データファイルを解凍します。
Windowsであれば、ファイルを選択し右クリック「すべて展開」を選択することで、ファイルの解凍ができます。
(3)pythonをインストールします。
pythonのホームページ(https://www.python.org/)等からダウンロード、インストールします。
(4)[Windowsの場合]メニューから「Powershell」又は「コマンドプロンプト」を起動します。
(5)「python --version」と入力しEnterキーを押すと、pythonのバージョンが表示されます。
GDALサイトから、pythonのバージョンに対応するGDALをダウンロードします。
例えば、pythonのバージョンが3.6の場合、「GDAL-3.1.3-cp36-cp36m-win_amd64.whl」をダウンロードします。
そして、「pip install GDAL-3.1.3-cp36-cp36m-win_amd64.whl」と入力しEnterキーを押します。
(6)登記所備付地図データコンバータからデータコンバータをダウンロードします。
「Code」→「local」→「Download ZIP」をクリックしてファイルをダウンロードし、ファイルを解凍します。
(7)「Powershell」又は「コマンドプロンプト」から
「cd mojxml2geojson-main\mojxml2geojson-main」
「pip install .」
と入力しEnterキーを押します。
(8)「mojxml2geojson 地図データ.xml」(地図データ.xmlは上記(2)でダウンロード・解凍したファイル名)と入力しEnterキーを押します。
すると、「地図データ.geojson」ファイルが作成されます。
(9)QJISなどのソフトで「地図データ.geojson」ファイルを地図表示します。
QJISソフトで地図データを読み込み、地番を表示するには、
「レイヤ」→「レイヤのプロパティ」→「(新たなウインドウの左メニューから)ラベル」→「(ドロップダウンメニューから)単一定義」→「テキスト」→「(値のドロップダウンメニューから)地番」→「OK」と選択します。
※うまく動作しない場合、有料にてサポートいたします。
1 ITエンジニア・法律家・心理カウンセラー が、お客様の経営課題を解決します。
2 業務歴が20年以上 ありますので、経験・知識が豊富です。
3 お客様が話しをしやすい カウンセリング技術 があります。
4 じっくりとお話しを伺い、丁寧・誠実 に対応いたします。
5 電子申請 や Web申請 など電子化に対応しています。
6 閑静な住宅街にある アットホームな雰囲気 の事務所です。
ITコンサルティング :100,000円~
各種プログラミング :100,000円~(作業1時間当り5千円相当)
パソコン改善 :100,000円~(作業1時間当り5千円相当)
相談料(1時間当り) :5,000円
電話相談(1時間当り)(※1) :5,000円
オンライン相談(1時間当り)(※1※2) :5,000円
メール相談(1回)(※1) :2,000~8,000円
その他各種対応(1時間当り) :5,000円
(※1)電話・メール・オンライン相談の場合、料金は事前にお支払いください。(料金を多くお振込みされた場合は、残金を返却いたします)
【お振込み先】三井住友銀行 川崎支店 普通口座5559993 名義人:タカハシヒロシ
(※2)オンライン相談はGoogle Meetを使用します。詳しくは【Google Meetオンライン相談の流れ】をご覧ください。
※ご予約時間に遅刻された場合
交通機関のトラブルや自然災害などの場合を除き、原則として、ご予約時間から料金が発生いたします。
○電話:048-786-2239
○Mail:info@taka-houmu.com
○営業時間:9時~20時
○休業日:日曜日及び祝日
○所在地:埼玉県桶川市鴨川1-10-43
(JR桶川駅西口より徒歩8分)
【駐車場あり】
※お送りいただきました情報は、個人情報保護に関する諸法令及び当事務所の個人情報保護規程に基づき、厳重に管理致します。
行政書士は、行政書士法(昭和26年2月22日法律第4号)に基づく国家資格者で、他人の依頼を受け報酬を得て、クーリングオフや内容証明書等の権利義務、事実証明関係書類の作成代理等を行います。
行政書士には守秘義務が課せられております。お客様の秘密は厳守いたしますので、安心してご相談ください。
[行政書士法]
(行政書士法第1条の2)
他人の依頼を受け報酬を得て、権利義務又は事実証明に関する書類を作成することを業とする。
(行政書士法第1条の3)
他人の依頼を受け報酬を得て、次に掲げる事務を業とする。
・契約その他に関する書類を代理人として作成すること
・書類の作成について相談に応ずること